長野県のハウスメーカー比較一覧|おすすめはどれ?選び方も解説

家を建てたいけれど、どのハウスメーカーを選べば良いのか悩んでいませんか?
特に冬の寒さが厳しい長野県では、何を基準に選べば良いのか迷いがちです。
この記事では、長野県のハウスメーカー選びのポイントとおすすめのハウスメーカーを紹介します。
結論から言うと、長野県でハウスメーカーを選ぶなら「コスト」「住宅性能」「暖かさ」の観点から選ぶのがおすすめです。
L.T.ホームズ河出弊社メディアでは以下のことを徹底し、1つ1つの記事を丁寧に作成しています。
住宅系のランキング記事やおすすめ記事の多くは、
紹介料(アフィリエイト)を前提に作られているケースが少なくありません。
これは決して違法でも悪いことでもありませんが、
読者の立場からすると
「本当に性能が優れているから紹介されているのか」
「条件が良いから掲載されているのか」
を見分けるのが難しいのも事実です。
弊社では、自社の商品に対して一定の自信を持っているため、
アフィリエイトを出さず、正直ベースで比較・解説する方針を取っています。
>>家づくりで失敗する人をゼロに|長野県諏訪市L.T.ホームズ「ファースの家」
長野県のハウスメーカーの選び方


ハウスメーカー選びに悩んでいるなら、考えの軸を1〜2つ持つことをおすすめします。
軸を持つことで、迷ったときに優先すべきポイントが明確になります。
おすすめは以下の基準です。
ハウスメーカー選び方のポイント
- 坪単価で選ぶ
- 住宅性能で選ぶ
- 暖かさの指標(UA値、C値、Q値)で選ぶ
特に、長野県は寒さが厳しい地域ですので、住宅性能や暖かさに目を向けることをおすすめします。
\展示場訪問前に!/
後悔しないための最終チェック(保存用)
- 高気密・高断熱の「数値」だけでなく、なぜ必要かを説明してくれる
- 結露が発生するかどうかも隠さず話してくれる
- 冬だけでなく、「夏の暑さ対策(日差しの防ぎ方と冷房計画)」まで考えている
→全部屋にエアコン設置推奨の業者は要注意 - 構造見学会やいつでも現場を見させてくれる
→品質に自信があるメーカーは問題なく見させてくれます - 施工後に気密測定など確認工程がある
→契約書にその旨を記載してくれる業者は◎ - 引き渡し後の住まい方(換気・湿度)まで説明がある
- モデルハウス内をサーモカメラ撮影を許可してくれる



※ これをすべて説明できる会社は、実は多くありません。
坪単価で選ぶ
ハウスメーカーを選ぶ際、コストを重視する方には坪単価を基準にした選び方がおすすめです。



坪単価とは、建物の本体価格を建築面積(坪数)で割った数値のことです。
一坪当たりの費用がわかるので、おおまかな建築費用を把握できます。
ただし、異なるハウスメーカーで坪単価を比較するときは、坪単価に何が含まれているのか確認することが大切です。
条件が異なると、公正な比較ができません。
住宅性能で選ぶ
快適な住まいを目指すなら、高性能住宅の提供があるかどうかでハウスメーカーを選ぶ方法がおすすめです。



高性能住宅とは、断熱性や気密性、耐震性、省エネ性などに優れた住宅を指します。
高性能住宅は、年間を通じて快適な温度と湿度を維持しやすく、生活の質を向上させます。
また、冷暖房にかかるエネルギーを削減できるため、長期的なコストダウンも期待できます。
ただし、高性能住宅に明確な定義はありません。
大工が教える高機密高断熱住宅メーカーの選び方はこちらで解説しています。


暖かさの指標(UA値、C値、Q値)で選ぶ
暖かくて快適な住宅に住みたい方は、住宅の暖かさを示す指標(UA値、C値、Q値)を基準にした選び方がおすすめです。
| 数値の意味 | 備考 | |
|---|---|---|
| UA値 | 数値が低いほど断熱性能が高い | 2013年より基準とされる数値となった |
| C値 | 数値が低いほど気密性能が高い | |
| Q値 | 数値が低いほど断熱性能が高い | 近年はあまり基準としていない |
例えば、壁や窓のU値を確認することで、その部分からどれだけ熱が逃げにくいかを判断できるでしょう。



UA値は、断熱等級5を満たす0.6W/㎡・K以下がおすすめです。
気密性が高い家は外気の侵入を防ぐので、室内の熱が逃げにくくなるのです。
一般的にC値は1.0㎠/㎡以下であれば高気密住宅とされます。ただし、熱交換システムがついている住宅ならば、C値0.5㎠/㎡以下が望ましいです。
UA値と似ていますが、計算方法が異なります。
住宅の省エネ基準が2013年に変更されてから、Q値に変わってUA値が用いられるようになりました。



Q値は現在使用されていないため、明確な基準はありません。
また、床面積が大きな家ほど熱が逃げやすく、Q値が大きくなる傾向があります。
似たような述べ床面積の住宅を比較した場合、Q値が小さいほど暖かいと言えるでしょう。
以下の記事では、指標の詳細な解説に加えて、ハウスメーカーが公表している各指標の数値をまとめています。
ぜひこちらも合わせてご覧ください。
各ハウスメーカーの数値をまとめて公開


長野県のハウスメーカーおすすめ比較一覧


「コスト」「住宅性能」「暖かさ」の観点から、おすすめのハウスメーカーを紹介します。
コストの安いメーカー
住宅のコストを抑えたい方におすすめのメーカー3社を紹介します。
- パパまるハウス
- 秀光ビルド
- ひかり家
それぞれ異なる強みを持ちながらも、コストパフォーマンスに優れた住宅を提供している3社です。
1.パパまるハウス
パパまるハウスは「人生を楽しむための家」をテーマに、リーズナブルかつ高品質な住宅を提供するハウスメーカーです。
あらかじめ完成されたプランの中から顧客の要望に沿った住宅を提案することで、低価格を実現しています。
パパまるハウスでは、平屋20坪の住宅は1,045万円から、2階建て27坪の住宅は1,234万円から提供しています。
質の高い家を手頃な価格で手に入れるなら、パパまるハウスは要チェックです。
2.秀光ビルド
「正直住宅」のフレーズでお馴染みの秀光ビルドも、コストパフォーマンスに優れたハウスメーカーです。
最初の見積りの時点で、家を建てるために必要な費用をすべて提示するため、後々予算オーバーになりづらい工夫がされています。
そんな秀光ビルドでは、自由設計2階建て20坪の住宅を1,105万円から販売しています。
予算内にきっちりおさめつつ、高品質な住宅を手に入れたい方におすすめです。
3.ひかり家
ひかり家は長野県諏訪市に拠点を置くハウスメーカーです。
特徴は、300種類の間取りプランを用意していること。
徹底した打ち合わせを通じて、価格も住宅も納得のいくものが提供されるでしょう。
ひかり家では、2階建て27坪の住宅を1,018万円から提供しています。
低コストで地域密着型のハウスメーカーを探している方にぴったりです。
住宅性能が良いメーカー
住宅性能が高いハウスメーカーを探している方におすすめの3社を紹介します。
- ココチエ一級建築士事務所(安曇野市)
- 英設計(松本市)
- L.T.ホームズ(諏訪市)
これらのメーカーは、高い断熱性や耐震性を誇り、安心して長く住める家を提供しています。
1.ココチエ一級建築士事務所
ココチエ一級建築士事務所は、長野県安曇野市に拠点を置く設計事務所です。
耐震性、気密性、断熱性に優れたスーパーウォール工法を用いており、快適かつ安心に過ごせる住宅を提供しています。
また、ココチエ住宅の平均C値は0.17㎠/㎡、平均UA値は0.37W/㎡・Kです(2024年10月時点)。
C値は1.0以下が高気密住宅であり、長野県のUA値の基準は0.6W/㎡・K以下ですから、数値からも住宅の性能の高さがうかがえます。
性能もデザインも、どちらもこだわりたい方におすすめの設計事務所です。
2.英設計
英(はなぶさ)設計は、長野県松本市に拠点を置く設計事務所です。
日本の最高レベルである耐震等級3の性能を備えた住宅を提供しており、安心・安全な住まいを実現しています。
また英設計では、スーパージオ工法という地盤改良工法を採用しており、この工法は東日本大震災でもその安全性が証明された実績があります。
地震に強い住宅を求める方におすすめの設計事務所です。
3.L.T.ホームズ


L.T.ホームズは長野県諏訪市に拠点を置くハウスメーカーで、ファース工法の住宅(ファースの家)を提供しています。
この工法では「心地よい室内環境」を重視しており、その一環として空気循環を取り入れています。
専用のサイクルファンを用いて室内の空気を循環させることで、空気の流れをコントロールし、清潔で快適な環境を保ちます。
ファースの家の性能はこちら
| 高気密高断熱の目安 | ファースの家 | |
|---|---|---|
| UA値 | 0.46以下(断熱等級6 | 0.2〜0.35W/㎡ |
| C値 | 1.0以下(理想は0.5以下) | 0.1〜0.3㎠/㎡ |
| Q値 | 1.6以下 | 1.15W/m²・K |
さらに、LTホームズでは地震対策として「腐らない家」を提案しています。
どれだけ耐震性能が高くても構造躯体が腐ってしまえば効果が失われますが、ファースの家では、構造躯体の改修が75~90年にわたって不要であると国から認定されています。
L.T.ホームズでは快適で丈夫な住宅をご提供できるよう、妥協せずこだわりを持って家づくりを行っております。
ちょっとしたことでも構いません。何でもお気軽にご相談ください。



お客様からの「ありがとう」が私たちの原動力です。 契約数よりもお客様最優先をモットーとしています。
暖かい家
暖かい家を提供しているハウスメーカーを探している方におすすめの3社は以下のとおりです。
- 服田建設(長野市)
- 飯島建設(長野市)
- L.T.ホームズ(諏訪市)
長野県で暖かい家を建てるなら、気候をよく知っている地元のハウスメーカーがおすすめです。
1.服田建設
服田(はった)建設は、長野県長野市に拠点を置くハウスメーカーです。
こちらのハウスメーカーでは、フレームとパネルを組み合わせる「FP工法」の高気密高断熱住宅を提供しています。
公表されているデータによると、FP工法住宅の最高C値は0.1㎠/㎡(平均0.39㎠/㎡)、最高UA値は0.16W/㎡・Kです(2024年10月時点)。
数値的にも断熱性と気密性が優れているのは明らかです。
また、梁や桁などの主要構造部にはできるだけ信州産の木材を使用し、地域の資源を活用しています。
服田建設では地元に貢献しつつ、暖かく快適な住まいを建てられるでしょう。
2.飯島建設
飯島建設は長野県長野市に拠点を置くハウスメーカーで、YUCACOシステムを採用した高気密・高断熱の家づくりが可能です。
YUCACOシステムは、1台のエアコンと送風機による全館空調システムです。
屋根裏や床下を含む家全体を均一な温度に保ち、どの部屋でも1年中快適に過ごせます。
室内の温度は年間を通じて22〜25℃に保たれるのも特徴の1つです。
エアコンの風が苦手な方は、YUCACOシステムを導入できる飯島建設をチェックしてみると良いでしょう。
3.L.T.ホームズ


ファースの家を提供するL.T.ホームズは、住宅の暖かさにも定評があります。
ファースの家では「エアクララ」と「ファースボードK」という高性能な断熱材を使用しています。
これにより外気の影響を最小限に抑え、室内の温度を安定させることが可能です。
| 暖かいとされる基準値 | L.T.ホームズ | 備考 | |
|---|---|---|---|
| UA値 | 0.6W/㎡以下 | 0.2〜0.35W/㎡ | 断熱等級5以上 |
| C値 | 1.0㎠/㎡ | 0.1〜0.3㎠/㎡ | 高気密住宅の定義 |
| Q値 | 特になし | 1.15W/m²・K |
これらの数値からも、ファースの家が高い断熱性能と気密性を有していることがわかるでしょう。
ファースの家を提供するL.T.ホームズなら、冬でも暖かい快適な住まいを得られます。
暖かく高性能な家は長野県L.T.ホームズの「ファースの家」


ファースの家は独自の空気循環システム「AIキット」を採用しており、24時間新鮮な空気を家中に循環させます。
これにより、室内の空気が常に清潔に保たれ、健康的な住環境を整えることが可能です。
また、断熱材に「エアクララ」と「ファースボードK」を使用し、外気の影響を最小限に抑えることで、年間を通じて快適な室温を維持します。
このようにファースの家は、優れた断熱性能と気密性を兼ね備えており、冬は暖かく夏は涼しい環境を実現します。
長野県で暖かく高性能な家をお探しなら、ぜひL.T.ホームズのファースの家をご検討ください。
随時、見学会も開催しておりますので、ぜひ一度ファースの家の快適さを体験しにお越しくださいませ。
まとめ
長野県でのおすすめハウスメーカーの選び方と比較についてまとめました。
- 長野県でハウスメーカーを選ぶなら「コスト」「住宅性能」「暖かさ」の観点から選ぶのがおすすめ
- コスト重視の方は坪単価を基準に選ぶのがおすすめだが、ハウスメーカーによって坪単価に含まれるものが異なるため注意が必要。
- 生活の質を向上させたい方は、断熱性や気密性、耐震性などの住宅性能を基準に選ぶと良い。
- 長野県の厳しい冬も快適に過ごしたい方は、住宅の暖かさを基準に選ぶのがおすすめ。
- UA値、C値、Q値という断熱性や気密性に関する数値の基準があるので、これらを参考にすると良い。
- 住宅性能が高く、暖かい家を建てたいならLTホームズがおすすめ。




